雨に濡れるとハゲるってホント?
よく
[雨に濡れるとハゲる」 と言われることがありますが、
本当なんでしょうか? それとも迷信なんでしょうか?
そもそもの始まりは、古くは太平洋戦争時の広島原爆だと思います。
原爆投下後放射能を含んだ雨、いわゆる「黒い雨」が降り、そのせいで
原爆投下時に被爆しなかった人までが被害を受けました。
その時の被爆の症状として、髪の毛が抜けることがあったのです。
また、1986年、ウクライナ共和国のチェルノブイリ原子力発電所
4号炉での爆発事故でも、放射能を含んだ雨が降りました。
そういった放射能雨からの連想による心配があるようです。
また、近年の酸性雨からの連想も言い伝えのひとつの原因となっています。
酸性雨の原因は化石燃料の燃焼や火山活動などにより発生する硫黄酸化物
(SOx)や窒素酸化物(NOx)、塩化水素(HCl)などで,これらが大気中の水や酸素
と反応することによって硫酸や硝酸、塩酸などの強酸が生じ、雨を通常より
も強い酸性にするのだそうです。
酸性雨は石造りの建物さえも溶かす程なので、人体にも影響があるはず
ということで話題にあがりましたが、実際のところ科学的に証明されるに
は至っていません。
結果、今のところ噂の域であるということのようです。
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